タイピングの音が大きいことでわかった「心理状態」(息子の中学受験ネタあり)


MacBook愛用者口笛
と言ってもまだ3ヶ月

「スタバでパチパチする」
スタバでMacBookを使う

これがしたくて購入したが・・
2,3回ほどスタバでパチパチしたら

なかなかスタバに行かない私ぶちゅー
気が済んだ

もっぱら自宅でパチパチしているPC

その私・・
キーボードを叩く音が
とっても大きい!!!!
image

みんな大きな音を立てて
タイピングをしていると思っているたひらめき電球

ところがビックリマークビックリマークビックリマーク

先日
夫がリビングの机で何かをやっている様子音譜

よーく見たら・・・

パチパチしているではないかびっくり
MacBookを使用中だった

しかし

全くタイピングの音が聞こえないポーン

思わず

「なんで(タイピングの)音が
しないのうーんはてなマーク」

夫に聞いてみたカラオケ

ここからウンチク夫の説明が始まる・・

PCパーPCパーPCパーPCパーPCパーPCパーPC

早く文章を打ち終わりたいと
タイピングに力も入るらしい

なので

打ち間違いも多く
パチパチ(キーボード叩く音)
文字を削除するために
タタタタッ(deleteの音)

パチパチパチタタタタッの連続上差し

そして心理的には

「MacBookを使っている」という実感を
タイピングの音で感じている

ということ上差し

タイピングではないが・・
息子の中学受験の際
中高一貫校の卒業生

息子の鉛筆の音がとっても大きかったのだパー
カリカリ大きい音がしていた

息子、計算間違いがとっても多かったえーん

なので夫が

「鉛筆音の大きさと計算間違いは
関係があるのではないか・・」

と疑問に思い、調べたらしい鉛筆

クリップ鉛筆の音を聞くことで
「自分はちゃんと問題を解いているんだ!」
ということで自分を安心させている

クリップ無意識に
「音を出すこと」に力を注いでいるので
問題を解くことが疎かになる

クリップ中学受験の問題は
音を立ててできるものではない
とっても難題

クリップ本当にできる人は
考えることに集中しているから
鉛筆の音が出ない

このことから、受験勉強の他に
「鉛筆の音を出さない」指導も
始まった息子手

おかげさまで
計算間違いは激減し
なんとか入試当日はベストな状態で
臨めたのであるチョキ

計算間違いといえば・・
私のオハコゲラゲラ

「母のお腹の中に
計算というものを置いていきたビックリマーク」
要するに苦手

と、ネタにしていたが

私の計算の最中も、
ペンを走らす音がとっても大きいかも
しれないびっくり

自己分析してみたら・・

ペンの音より
計算機のキーを叩く音が
とっても大きかったガーン

音を出すことで
「私、仕事してるのーおーっ!」と
安心していた私なのであるグラサン

今度、ママ友たちに会ったら
お子様の勉強中「鉛筆の音って聞こえた?」って
聞いてみよう

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